脳(視床下部)の身体への影響の図

脳(視床下部)の身体への影響の図

図の右側、赤い部分を見てくださいね
例えば
嫌いな人が前方から近づいてくるとします
(会社の上司でも、近所の人でも)
まずは目(視覚)でキャッチして
大脳新皮質が「嫌いな人」を認識します
大脳辺縁系の「扁桃体」
が恐怖反応でピリピリします
「海馬」は過去の嫌な経験を思い出します
そして
視床下部はまず戦闘モードに入ります(
戦うか、逃げるか)
つまり交感神経が優位になるのです
交感神経のスイッチが入り
「脳と筋肉」に集中します(
怒ると顔が赤くなるのもその一つです)
戦うにせよ逃げるにせよ
力と考えが必要なのですから
「脳と筋肉」に血液が集まった結果
毛細血管のすみずみまで血液がいかない
つまり
身体中に栄養と酸素が届かなくなるのです
そして
戦うためにすべての機能が上昇します
心拍、血圧、血糖値、
ストレスホルモンであるコルチゾールも
バンバン分泌されます
視床下部は戦うことに忙しくなり
自律神経系や免疫系の調整が
おろそかになるのです

こうしてストレスは内分泌系にも影響を及ぼし
免疫力の低下
ひいては病気にも繋がっていくわけです

図の左側、青い字の部分

仕事が終わって家に帰ってきます
家の匂いをかぎます
嗅覚はダイレクトに脳に届くので
好きなアロマの匂い、夕飯の匂い
匂いが扁桃体を安心させます
もうたたく必要はない
リラックスして良いんだわ
「海馬」のバランスも良くなります
安心した「視床下部」も落ち着いて
来の仕事に集中するので
副交感神経が優位になります
心拍、血圧、血糖値も
落ち着きコルチゾールも低下
結果
免疫細胞のバランスも良くなり
心身ともに充実していきます
「視床下部」がサクサクとよく働いている状態は
大脳辺縁系も充実感と
幸せを感じられる状態なのです

まさに「健全な精神は健全な肉体に宿る」
(本当は誤訳だけれどメンタルヘルス的には
間違っていないかもですね)

ストレスのない世界は無いから
だから
出来るだけ物事をネガティブに
考えないようにして
明るく前向きに
そして
気分転換や自分の喜ぶ事をしてあげるように
日々心掛ける事は
とても大事ですね

このブログを書いた人

木下 成子
木下 成子エステティシャン
20代で税理士の資格を取得し独立開業する。
40代の時に親の介護と子育ての為に一旦仕事を辞める。
そして自身が50代の時にフェイシャルエステティシャンの資格を取得し、2019年女子のモチベーションである「美」と「癒し」の両方叶えることをコンセプトにプライベートサロンを開業する。
「皮脳同根」(詳しくはブログを読んでね)皮膚と脳は同じルーツで仲間同士、だからお肌のお手入れはマインドと同じく大切である事、をモットーに「人生100年時代、50代からは第2の青春」前向きな人生をサポートするビューティーアドバイザー!

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