美味しいモノを食べるのも「アロマ」
美味しいモノを食べるのもアロマ
「脳のしくみ」番外編嗅覚
人は、なぜ
美味しいモノを食べると
幸せな気分になれるのでしょうか?
それは
極上の香りを嗅いだ満足感からなのです
鼻が詰まっていて匂いをが分からないと
何を食べても美味しくないって
聞いた事ありませんか?
最近ではコロナでも
味覚障害が取り上げられてるけど
味覚障害ってそもそもは
匂いが分からなくなってるんですよね

食べ物を飲み込む時に
鼻の天井部分の嗅上皮が匂いを感知するのですが
それを「レトロネーザル」(あと香)(戻り香)といいます
喉の奥から鼻に抜けるので(口中香)とも言います
食べ物が喉を通る時の匂いと共に食す
これが味わいとなります
ちなみに
食べたり飲んだりするときに
「鼻先でクンクン」と匂いを嗅ぐのは
「オルソーネーザル」(鼻先香)といい
味覚には直接関係ありません
美味しい食事をするところを想像してみましょう
まず
口の中へ入れた瞬間に
食べ物の旨みを感じて幸せ感が弾けます
それから
咀嚼してかみしめて飲み込みます
喉を食べ物が通った時に鼻に戻ってくる香り
「レトロネーザル」によってこそ
深い味わいを感じるのです!!
そして
「レトロネーザル」で捉えた香りから
その食材までも
言い当てることが出来るほど
「あ、このソースはケッパー使ってるね」みたいな
私達の嗅覚はとっても優れているのですよ
私達の5つの感覚器の中で
嗅覚だけ「脳」に直結しています
(「脳のしくみ」 読んでみてね)
美味しいゴハンを食べた時の満足感は
嗅覚を通して「脳」が癒された
幸福感でもあるのですね
もしも嗅覚が損なわれた場合
人間の5年後死亡率は
癌に比べても高いことが分かっています
それほど
嗅覚は人間にとって大事な器官なのです
う~~ん
だから星のつくお店での
フルコースはアロマテラピーのように
心を開放して
うっとりと
させてくれるんですね♡

このブログを書いた人

- エステティシャン
-
20代で税理士の資格を取得し独立開業する。
40代の時に親の介護と子育ての為に一旦仕事を辞める。
そして自身が50代の時にフェイシャルエステティシャンの資格を取得し、2019年女子のモチベーションである「美」と「癒し」の両方叶えることをコンセプトにプライベートサロンを開業する。
「皮脳同根」(詳しくはブログを読んでね)皮膚と脳は同じルーツで仲間同士、だからお肌のお手入れはマインドと同じく大切である事、をモットーに「人生100年時代、50代からは第2の青春」前向きな人生をサポートするビューティーアドバイザー!
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