「香り」を使いこなす

「香り」を使いこなして「脳」を操る
脳のしくみ「嗅覚」をもう一度読んでみてくださいね!

「香り文化のルーツ」は古代エジプトから
神殿や王墓などの壁画には
ファラオ(王)が神に「香り」を捧げる姿が残っています
古代エジプトでは
「香り」は薫香として木の樹脂を焚くことでした
「perfume」(パヒューム)とはラテン語で
まさに「煙を通して」という意味
ファラオが神の領域と
交信する為の神聖なる「香り」
それは、
カンラン科の木の樹脂「乳香」
またの名を「フランキンセンス」
私はアロマオイルとしての
「フランキンセンス」しか知らないけれど、
確かに「フランキン」を神殿に焚きしめると
邪悪なものから身を守り
神に近づけるとファラオが考えた事も納得できるかも
それ程に
「フランキンセンス」は心を鎮めて
空間を奥深く神聖にする香り

義兄が撮った野迫川村の「光輪」

古代エジプトと言えば
絶世の美女と言われたクレオパトラ
クレオパトラは勿論美しかったのでしょうが
「オツム」も良かったのでしょう
シーザーやアントニオを誘惑する際には
絨毯から転がり出るなどの演出とともに
「香り」の力を利用したことは有名です
クレオパトラはきっと
「香り」が嗅覚から脳に届くことを利用すれば
「人を惑わせる」と知っていたのでしょうねェ
いつの世でも
女子がその気になれば
殿方はイチコロなのです(笑)

クレオパトラの時代には
アロマオイルなんて精製されてないから
植物油にバラやジャスミン花を漬け込み
その香りを身にまとって誘惑したのでしょう
また
お部屋の中には
オレンジやグレープフルーツを
香らせていたのかも
殿方はこれらの「香り」を嗅ぐと
女子が5歳若く見えるそうです(本当かなぁ)
そして、とどめはバラの香りでメロメロに(笑)
貴女が思っている以上に
「香り」の効果は高いのです

最近の「香り」の研究では
人によって「良い香り」は異なっていて
指先で血液の量を計る機械を使うと
自分の「好きな香り」を嗅ぐとスッと血流が増えて
「嫌いな香り」だと血流は減るそうです
「香り」はダイレクトに「脳」
に届き自律神経系にも働きかけるから
自分にとって「良い香り」を嗅ぐと
副交感神経が高まり血流が増えるのですね
なるほど
良い香りに包まれていれば
「免疫力」も上げるわけです

「好きな香り」はもう気分的なものって枠を超えて、
もっと、もっと活用すべきなのです

私はオークモスをベースにした
「シプレ」な香水が大好き、
でも
気分を上げたい時は自分の為に
「フローラルブーケ」の香水を一吹きして

今日も元気に行ってきまーす!!

同じく「秋の円月島」

このブログを書いた人

木下 成子
木下 成子エステティシャン
20代で税理士の資格を取得し独立開業する。
40代の時に親の介護と子育ての為に一旦仕事を辞める。
そして自身が50代の時にフェイシャルエステティシャンの資格を取得し、2019年女子のモチベーションである「美」と「癒し」の両方叶えることをコンセプトにプライベートサロンを開業する。
「皮脳同根」(詳しくはブログを読んでね)皮膚と脳は同じルーツで仲間同士、だからお肌のお手入れはマインドと同じく大切である事、をモットーに「人生100年時代、50代からは第2の青春」前向きな人生をサポートするビューティーアドバイザー!

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